テクニカル分析

FXの過去データをダウンロードする② (Dukascopyその1)

FXの過去データ(ヒストリカルデータ)をDukascopyから無料でダウンロードする方法を解説します。今回はBirt's PHP Scriptを使ってまとめてダウンロードしてみます。ダウンロードと変換プログラムを自力で作る場合の参考情報につ...
Python

FXの過去データをダウンロードする① (HistData.com)

FXの過去データ(ヒストリカルデータ)を無料でダウンロードする方法を解説します。
自動売買

他人のシグナルを調べる①

今回は、人気の高いシグナルのうち、アルゴリズム取引率が100%の Jack Flash Slow Real を例として、シグナルの取引履歴を調べる方法を解説します。
ビットコイン

ビットコインの統計①

当サイトではFXが中心ですが、ビットコイン人気が再燃しているので、今回はビットコインの値動きの統計について扱います。
自動売買

MT4&MT5のシグナル

MT4&MT5のシグナルについて解説します。シグナルとは、メタクオーツ社が運営するサイトで販売されている、EAからの売買のコピートレードを行う権利のことです。
自動売買

MT4/MQL4とPythonの連携② 名前付きパイプ

前回に引き続き、MT4/MQL4とPythonの連携方法を解説します。今回は名前付きパイプを利用する方法を解説します。
統計的性質

為替レートの統計②:ドル円のローソク足の分布

ドル円の分布ではレート自体がどの値を取り易いかを見ました。ここでは、レートの差分の分布を調べてみます。ここでの「レートの差分」とは一定時間間隔でのレート変化のことで、ローソク足の実体部分(ローソク足のヒゲを除いた部分)の長さを指します。まず...
統計的性質

為替レートの統計①:ドル円の分布

為替レートの変動率(差分)の分布が研究の対象になることは多いようですが、その前に、このページではレートの滞在分布を調べます。使うデータは20年分(2001年3月~2021年2月)のドル円1分足(終値)です。まず、この20年間のレート変化を見...
自動売買

MT4/MQL4とPythonの連携➀ ソケット

今回は、MT4/MQL4とPythonの連携方法について解説します。MT5では公式にPythonとの連携機能が用意されているのですが、残念ながら国内業者での採用が多いMT4では用意されていません。
証券業者

MT5対応の国内FX業者ーAVA TRADEとOANDA

MT5業者比較 MT5はMT4のバージョンアップ版で、機能的には上位互換です。このため、これから自動売買(EAやシグナル)を使おうとする人にとっては、MT5から始めるのが良いかもしれません。ただ、MT5でFXが出来る国内業者は現在(2020...